竜王 名人 王位 王座 棋王 王将 棋聖　241026

ａ　追っかけ　　藤井聡太　竜王名人　　

１０／２６  更新１１／６　一部を追記  一部は未更新のママ

皆さん　ご視聴　ありがとうございます

更新の遅いブログなのに　応援に応えて頑張ります

 

西山朋佳女流三冠　編入試験　Ｎｅｗｓアベマで生放送

3　上野　裕寿 四段　11月8日（金）関西将棋会館

 

今日は対局日 １１／２土楽しみです！　わくわく　どきどきする

　１１／２土　ＪＴ杯　広瀬九段に負け　  Aichi Sky Expo　にて

　現地で　生で見られそう

＜　対局予定　＞　　前に入る可能性もあり

１１／　銀河戦　狩山四七段と　

１０／３１　銀河戦　近藤せ七段に勝ち　

銀河戦７／２６対局１０／３１放送

決勝トーナメント　

 

 

最新　通算３８５－７８　１１／２現在　あと１５－２で

　　通算４００勝へＭ１５点灯

　過去　通算３６７－７３　０．８１５５５　 ５／２現在

　　４００勝が早いか！！　８０敗が早いか？？

　　　　　　　５／２現在　あと３３－７　０．８２５で

　誰か　４００勝１００敗　いるのかな？？　６／２現在

　　匠さん１４４－４９　０．７４　　服部さん　１５８－５７　０．７３

　　藤本さん　６５－１６　０．８０　いたあものまねさん２－０勝率１０割

　　大地さん　　増田さん　　

　４００勝もう少し　９／１５現在

　　稲葉さん３８５－２４０　勇気さん３９０－１９７＜１３－１　９連勝＞

　　片上さん　あと１７

 

９／１５日　今日は　とても幸せ　

　藤井王位と　名古屋城こども王位大会　で会えました

　小１～中３の優勝者と９面指しで

　　一人ひとりに丁寧に開始のお辞儀をしていました

　　七冠ともあろうお方が　立ち止まって何度も指し手を考えている姿は不思議で

　　将棋に真摯に向かい　凄いと思いました

 

＜　他の棋戦　進捗状況　＞

ＪＴ杯　Ｂｅｓｔ４

　１０／１２木大阪　稲葉ｖｓ明勝ち　　１１／２土東海　広瀬ｖｓ聡太

棋王戦　Ｂｅｓｔ４　３名決まる

　齊藤あｖｓ羽生　近藤せｖｓ三浦　　本田ｖｓ澤田　渡辺あｖｓ増田や

王将戦　二次予選　準決勝の１２名→６名→３名リーグ入り

　日本将棋連盟　ＨＰをご覧ください

序列　名前（年齢）　　　　　成績　　参加実績（王将在位含む）

①　　菅井　竜也八段（32）　●●　　2期連続2回目（挑戦1回）

②　　羽生　善治九段（53）　●　　 6期連続　32回目（王将12期）

③　　永瀬　拓矢九段（31）　〇　　5期連続5回目（挑戦1回）

④　　近藤　誠也七段（28）　〇　　4期連続5回目

⑤　　広瀬　章人九段（37）　　〇　3期ぶり6回目（挑戦1回）

⑤　　佐々木勇気八段（30）　●●　　2期連続2回目

⑤　　西田　拓也五段（33）　〇〇　初参加

 

【　西山朋佳女流三冠プロフィール　】【本人コメント】
この度　編入試験　を受けさせていただく運びになり、関係の皆様、注目してくださる方々に感謝申し上げます。機会をいただくからには、しっかりと準備して頑張りたいと思います。応援宜しくお願い致します。

試験官試験日(10時～)

1　高橋佑二郎 四段に勝ち　9月10日（火）東京・将棋会館

2　山川　泰熙 四段に負け　10月2日（水）東京・将棋会館

3　上野　裕寿 四段　11月8日（金）関西将棋会館

4　宮嶋　健太 四段　未　定
5　柵木　幹太 四段　未　定 

新人王戦　①１０／４②２１③　　対局数５位

　高田明浩五段、昨年新人王上野さんを破り、決勝３番勝負へ　

　　服部さん〇〇ｖｓ高田さん●●　新人王ならず

 

＜　対局結果　最近の　＞

１１／２７水２８木　第３７期王竜王戦　第５局　和歌山市　佐々木勇気八段と

１１／１５金１６土　第３７期王竜王戦　第４局　茨木市　佐々木勇気八段と

１０／２５金２６土　第３７期王竜王戦　第３局　仁和寺　佐々木勇気八段に勝ち

１０／１９土２０日　第３７期王竜王戦　第２局　芦原温泉　佐々木勇気八段に負け

１０／　５土　６日　第３７期竜王戦　第１局　佐々木勇気八段に勝ち

　いよいよ　対戦成績４－２　→５－２へ

　今期１３－１　０・９２９　９連勝中　→１５－３へ

Ｎｅｗｓ　読売新聞 によるストーリー　をご覧ください

佐々木勇気八段、藤井聡太竜王への挑戦権を獲得…竜王戦挑戦者決定三番勝負

　将棋の藤井聡太竜王（２２）（名人、王位、王座、棋王、王将、棋聖）への挑戦権を争う第３７期竜王戦（読売新聞社主催、特別協賛・野村ホールディングス）の挑戦者決定三番勝負第２局が１３日、東京都渋谷区の将棋会館で行われ、佐々木勇気八段（３０）が１３８手で広瀬章人九段（３７）を破り、２連勝で自身初のタイトル挑戦を決めた。　藤井竜王との七番勝負第１局は１０月５、６日、同区のセルリアンタワー能楽堂で行われる。

 

９／３０月　第７２期王座戦　第３局　永瀬九段に勝ち

９／２１土　ＪＴ杯　佐々木大地さんに勝ち　

９／１８水　第７２期王座戦　第２局　永瀬九段に勝ち

９／１５日　ＮＨＫ杯　西山さんに勝ち　　次は　澤田vs菅井　と

９／４水　第７２期王座戦　第１局　永瀬九段に勝ち

８／２７火２８水　第６５期王位戦　第５局　神戸市有馬温泉　渡辺　明 九段に勝ち

８／１９月２０火　第６５期王位戦　第４局　佐賀県唐津市　渡辺　明 九段に勝ち

７／３０火３１水　第６５期王位戦　第３局　徳島市　　渡辺　明 九段に勝ち

７／１７水１８木　第６５期王位戦　第２局　函館市　　渡辺　明 九段に負け

７／　６土　７日　第６５期王位戦　第１局　名古屋市　渡辺　明 九段に勝ち

　７／５金　ｓｈｉｂｕｃｈａｎｍａｎ検分に同席！！　間近で　幸せ！

　前夜祭の抽選で、Ｅ２とＲＥ２を言い間違えられ、がっかりしていた女性に

　1500円で先ほど会場で購入した書籍をプレゼントする　shibuchanman

 

高田五段、稲葉さん破り、あと１勝でリーグ入り

　相手は西田さん　惜しくも敗れる

　２０２４／７／２８　Ｃ１へ昇級、五段へ昇段　祝う会

　おめでとうございます

 

２０２４／７／２８

王位戦防衛　５連覇　永世王位　称号獲得

おめでとうございます

２０２４／７／１

棋聖戦防衛　５連覇　永世棋聖　称号獲得

おめでとうございます

 

棋聖戦　　山崎八段１５年ぶりタイトル戦挑戦おめでとうございます

７／１月　第９５期　棋聖戦　第３局　名古屋市　山崎八段に勝ち

６／１７月　第９５期　棋聖戦　第２局　新潟市　山崎八段に勝ち

６／６木　第９５期　棋聖戦　第１局　千葉県木更津市　山崎八段に勝ち

 

２０２４／６／２０

伊藤  匠 七段　叡王位　初戴冠　

おめでとうございます

 

＜　他の棋戦　進捗状況　＞　

王座戦　Ｂｅｓｔ４→２→１　永瀬さん雪辱　９／４～陣屋で

　　決勝７／２２　羽生　ｖｓ　永瀬　勝ち

　　７／４木　広瀬ｖｓ　羽生　勝ち　ｖｓ　　７／５金　大介ｖｓ永瀬　勝ち

竜王戦　１１名から２名に絞られる

　　決勝３番勝負　７／２９〇　８／１３〇　広瀬　ｖｓ　勇気　　　　

　　　　　　６組　藤本　ｖｓ　５組　和史　勝ち　

　　　　　　５組　和史　ｖｓ　４組　智史　勝ち　

　７／４木　３組　池永　勝ち　ｖｓ　２組２位　郷田　　　　　　

　７／５金　１組５位　慎太郎　勝ち　ｖｓ　４組　智史　　

　７／17水　２組１位　勇気　勝ち　ｖｓ　１組３位　久保　　

　７／18木　１組５位　慎太郎　ｖｓ　１組４位　広瀬　勝ち

　７／19金　３組　池永　ｖｓ　１組２位　康光　勝ち

　７／26金　１組１位　山崎　ｖｓ　１組４位　広瀬　勝ち

　７／25木　１組２位　康光　ｖｓ　２組１位　勇気　勝ち

　＜　対局結果　最近の　＞　　その２

叡王防衛　成らず

６／２０木　第９期　叡王戦　第５局　甲府市　伊藤 匠 七段に負け

５／３１金　第９期　叡王戦　第４局　千葉県柏市　　　伊藤 匠 七段に勝ち

５／　２木　第９期　叡王戦　第３局　名古屋市東急Ｈ　伊藤 匠 七段に負け

４／２０土　第９期　叡王戦　第２局　加賀市　　　　　伊藤 匠 七段に負け

４／　７日　第９期　叡王戦　第１局　名古屋市か茂免　伊藤 匠 七段に勝ち

名人防衛　おめでとうございます

▽第5局＝5月26、27日「ホテルオホーツクパレス」（北海道紋別市）豊島九段に勝ち　

▽第4局＝5月18、19日「割烹旅館もみや」（大分県別府市）豊島九段に負け

　

藤井聡太 竜王 名人 王位 王座 棋王 王将 棋聖

叡王は、以前は３位　その後６位でしたが、４位に格上げされました

タイトル　獲得２５期／２７登場

　　　　　　現在進行形　竜王戦　で　奮闘中　を含む

　歴代６位　米長永世棋聖１９期を超える　

　大山康晴永世名人１９連続獲得防衛　を超える　

２３回目　叡王位　防衛ならず

　　連続獲得防衛　２２　で止まる

１０期獲得記録いずれも抜く　羽生さんの　１０獲得／１２登場

       　　　　　最年少は羽生さん　初タイトルからの最速は中原さん　

（竜王３  名人２　王位５　叡王３　王座２　棋王２　王将３　棋聖５）

　　米長を超えて　谷川２７へ、渡辺３１に迫る勢い　！！？

　1 羽生善治 　９９
2 大山康晴 ８０
3 中原　誠 ６４
　４  渡辺　明 ３１
　5 谷川浩司 27
７  米長邦雄 １９
８ 佐藤康光 １３
　６ 藤井聡太 ２５

通算 ９１－２２　０．８？？

９－２ペースから　　　約　８０－２０ペースか→ぴったり４－１へ

タイトル戦　６７－１６　０．８０７22より　

５９－１４　０．８０８より

2020　４－０位　３－１聖　

2021　３－０聖7/3　４－１位8/24　３－２叡9/13　

　　　4－０竜王11/13　４－０王将戦2/12

タイトル戦　登場７回　防衛・奪取率１０割　前年度末まで２５－４

2022　３－1聖7/17　４－1位９/６　３－０叡5/24　

 ４－2竜王11/26　４－2王将戦3/12　３－1棋王3/19

４６－１１　０８０７０

2023　４－1名人 6/1  ３－1叡 5/28 ３－1聖7/18　

１０－３　　５６－１４

　４－1位８/23  ３－1座10/11  ４－0竜王11/11  

そこへ　１０－２　６６ー１６

　４－0王将 2/8  ３ｰ0-1棋王 3/17  

７３－１６　

2024　２－３叡 6/20　４－1名人 5/27　３－0聖7/1

４－1位８/28 ３－0座 ９/30  ２－1竜王10/26

２７－４ 　０．８７０９６７７　　４４－１０　０８１４

５２－１２　０．８１２５など

タイトル戦１６連勝

歴代２位　　止まっちゃったあ～あ　そりゃあーいつか止まるでしょ

歴代３位羽生さん１３連勝を超える　１位は大山さん１７連勝

 

①竜王１０月～③王位７月～⑥叡王４月～⑦王将１月～⑧棋聖６月～

②名人（Ａ級順位戦）６月～　④王座５月～　⑤棋王

朝日杯　ＮＨＫ杯　銀河位　ＪＴ杯

 

棋戦優勝 １０回　

（　ＮＨＫ杯１　朝日杯４　ＪＴ杯２　銀河２　新人王１　）

ＪＴ杯優勝　２連覇　おめでとうございます

２０２３　お三方とも　感無量　嬉しそうです

ＮＨＫ杯準優勝　

　佐々木勇気七段　優勝おめでとうございます

銀河戦準優勝

　丸山九段　優勝おめでとうございます　

朝日杯準優勝　

　永瀬九段　優勝おめでとうございます　

丸山九段に敗れる　成らず　　☜再度達成なるか？！　

２０２２　　　棋戦四冠　グランドスラム　　　

ＮＨＫ杯優勝　おめでとうございます

朝日杯優勝　おめでとうございます

銀河戦優勝　おめでとうございます

ＪＴ杯優勝　おめでとうございます

 

＜　対局結果　通算の　＞　　通算４００勝へＭ１５

藤井聡太 九段 対局結果 通算３８５勝へ

通算３８５－７８　０．８？？　 １１／２現在

　４００勝が早いか！！　８０敗が早いか？？

通算３５９－６９　０．８３８７８ ２／８現在

通算８割３分超え？！　７０負けより早く３５０勝ちってことかよおー～ちゃちゃちゃん　　　３２６－６５　３５０－７０を超える勢い　

３３４－６６　０．８３５　　　３２３－６４　０．８３４

　　ペース　６－１　０．８５７１　　５－１　０．８３３３

　

４００局達成　で、この勝率　最速、最高、史上初の７年連続８割超え

　未更新→６年で（除く初年度、）３１８勝ち　年５３勝ちペース

２０１６年度　中２　１０－　０　勝率　１．０００

２０１７年度　中３　６１－１２　勝率　０．８３５６　歴代４位が８位

２０１８年度　高１　４５－　８　勝率　０．８４９０　歴代３位が５位

歴代１位４７－８　０．８５４５　中原誠さん１９６７年

２０１９年度　高２　５３－１２　勝率　０．８１５３　歴代　位

２０２０年度　高３　４４－　８　勝率　０．８４６１５歴代４位が６位

通算　２１３－４０　０．８４１８９７２　　　

２０２１年度１９才　５２－１２　勝率　０．８１２５　

通算　２６５－５２　０．８３５９６２１

２０２２年度２０才　５３－１１　勝率　０．８２８１２５　歴代８位が１０位

棋戦優勝グランドスラムＶ４　タイトル戦防衛５獲得１　順位戦Ａ級でこの勝率　通算　３１８－６３　０．８３４６４５６

２０２３年度２１才　４６－８ 勝率　０．８５４５４　歴代２位

３６４－７１　０．８３６７８１０９　

２０２４年度２２才　２１－7 勝率　０．７５０　１１／２現在

　７月まで－１才　　連勝９連勝　継続連勝２連勝中

お誕生日おめでとうございます！！　

４３歳年下を追っかけ　shibuchanman　

実際は藤井さんが３日後に追っかけて年を取っている

 

歴代年度　最高勝率

順位 棋士名 勝率 勝 敗 年度
1 中原誠 0.8545 47 8 1967
2 藤井聡太 0.8518 46 8 2023
3 中村太地 0.8511 40 7 2011
4 藤本渚 0.85 51 9 2023
5 藤井聡太 0.849 45 8 2018
6 藤井聡太 0.8462 44 8 2020
7 羽生善治 0.8364 46 9 1995
8 木村一基 0.8356 61 12 2001
　 藤井聡太 0.8356 61 12 2017
10 藤井聡太 0.8281 53 11 2022

 

３／１０日　第　回　ＮＨＫ杯　準決勝　羽生善治九段と

勝てば　３／１７日　第　回　ＮＨＫ杯　決勝　佐々木勇気七段と

３／　３日　第期棋王戦コナミグループ杯第３局　伊藤　匠 七段に勝ち

２／２４土　第期棋王戦コナミグループ杯第２局　伊藤　匠 七段に勝ち

２／　４日　第期棋王戦コナミグループ杯第１局　伊藤　匠 七段と持将棋

第　回　ＮＨＫ杯　羽生九段ｖｓ中村太地八段（２／１８放送）と準決勝

２／４日　第　回　ＮＨＫ杯　伊藤　匠 七段に勝ち

久保九段に勝ち

１／２８日　ＮＨＫ杯　初の解説者に　対局者よりむしろ素顔が見られるか

 

２０２４／２／８

王将戦防衛　タイトル戦連続２０連覇　

おめでとうございます　大山康晴さん１９連続を超える

 

１１／１０金１１土　第３６期竜王戦第４局　伊藤　匠  七段に勝ち

１０／２５水２６木　第３６期竜王戦第３局　伊藤　匠  七段に勝ち

１０／１７火１８水　第３６期竜王戦第２局　伊藤　匠  七段に勝ち　

１０／　６金　７土　第３６期竜王戦第１局　伊藤　匠  七段に勝ち

　今期　２２勝５敗　ｖｓ　２４勝５敗　どっちかが４敗する？！

　　たしか２人は　大橋琉　ｖｓ　伊藤流　じゃなかったかな？　勘違い？

　　　前　大橋さんが伊藤流で並べたような　勘違い？　時も、こともある

　　　歩は左端から右端へ　１７左香１８右香１９角２０飛車

　　　ネットでは、鈴木大介八段、神崎健二七段、窪田さん、北尾まどかさん

 

１０／１１水　第７１期王座戦第４局　永瀬拓矢王座に勝ち

　藤井さんと　大谷さんは　漫画の世界やあ！！

　いずれあるかと予感したが　こうも早くリーチマイケルをかけるとは　脅威！

９／２７水　第７１期王座戦第３局　永瀬拓矢王座に勝ち

９／１２火　第７１期王座戦第２局　永瀬拓矢王座に勝ち

８／３１木　第７１期王座戦第１局　永瀬拓矢王座に負け

８／２２　２３　　第６４期王位戦第５局　佐々木大地七段に勝ち

　／４金　王座戦　本戦トーナメント④決勝　豊島九段と

　八冠に向けて　天王山　両者負けられない

６／２８水　王座戦　本戦トーナメント③　羽生九段に勝ち

６／２０火　王座戦　本戦トーナメント②　村田顕さんに勝ち

５／１０水　王座戦　本戦トーナメント①　中川さんに勝ち

 

２０２４／３／１２

高田明浩五段昇段　順位戦Ｃ級１組へ昇級　

おめでとうございます

０２４／２／２９

豊島将之九段　順位戦Ａ級１位　名人戦挑戦　

おめでとうございます

２０２４／３／１７

棋王戦防衛　タイトル戦連続２１連覇　

おめでとうございます　大山康晴さん１９連続を超える

 

６／２８水　王座戦　本戦トーナメント③　羽生九段に勝ち

俺が応援したから　八冠阻止か　それも凄いことだけど　おめでとう

えっ！　６四銀　　　６八銀　Ｔ解説者「金は渡せないから、５九香成」

ＡＩ最善主　５九金　「うん？？」　同銀は評価値が逆転　解説「７五銀で」

８八龍ならば２９手詰み、１分将棋で　他でも優勢維持できる　

Ｈ女流「８八龍」　飛車切りましたよ　・・・絶句　　

 

「本当ですか」

王座戦　ｖｓ村田顕さん　６／２０火

　全員が脚光を浴びるチャンス「村田システム」

 

２０２３／６／１木

　７冠獲得　史上二人目　なる！！

　名人位獲得　おめでとうございます

　竜王名人　同時に名乗る　

　　　初段免状売れる・・・観る将の方も　渋谷が認定します

　　　お二人の直筆署名　扇子のように印刷ではありません

　　　会長はぶさん　竜王名人ふじいさん　

 

＜　初戴冠の称号を大切に　千里の道も一歩から　感謝しています　＞

日本将棋連盟　広報　様

マスコミ各社に対して　「棋聖」で報道いただくように要請していくことが大切だと思います　　私の認識では、

　①　タイトル戦に関しては、その棋戦の称号で
　②　４つの棋戦でも、ＮＨＫ杯、ＪＴ杯覇者、朝日杯、銀河位　で
　③　その他（今は王座戦のみ、非公式の棋戦）では、竜王・名人で

譲って　氏　名　棋聖（七冠）　がせいぜいです　　次は　氏　名　王位（七冠）　です　　　今回は　産経新聞社　ヒューリック株式会社　様です

ひどい　リポーター報道になると　
　将棋タイトル戦が　海外で初開催
　藤井さんにいたっては、海外旅行すら初めて
おそらく　２５回目　２１都市で開催　では？

棋道８１　渋谷文博

 

叡王防衛　おめでとうございます

　六冠保持　足場固め　　そして　憂いなく七冠へ挑戦

　束の間　二冠防衛もすぐ後ろへ　迫ってくる

 

５／６土　叡王戦　第３局　菅井八段に勝ち

　　ヒヤヒヤ　ドキドキしたあ　千日手で妥協しないのかい

　　藤井さん２５％、大物を釣り上げるには暴れるぜえ　この人に勝ち切るのはヘロヘロやあ　逃がした魚は大きいな

　　２九飛車成で桂を入手し７七X（えっくす）には２二角　清算したら７七馬　

　　９五歩の暴発　７九、桂！（金底の歩、歩は９二へ）忍び寄る６九龍

　　収束は１分で２１手詰　　　おれ５分で１級　７～９手詰

　　　感想戦はすべて読み切っているかのような鬼

＜　対局予定　＞　　前に入る可能性もあります　

＜　対局結果　最近の　＞

 

＜　ニュース　＞　＜　トピックス　＞

通算３５０勝へＭ０　

おめでとうございます　

藤井聡太 九段 対局結果 通算３５０勝へ

通算３５０－６８　０．８３７３2057 １２／０５現在

通算８割３分超え？！　７０負けより早く３５０勝ちってことかよおー～ちゃちゃちゃん

第１回達人戦は　

羽生九段が優勝　おめでとうございます

 

２０２３／１０／１１水　藤井さん２１才

八冠全冠制覇なる！　史上初　

おめでとうございます

　全冠制覇は　　１９９６年　羽生さん２５才　７冠達成

　　　　　　　　１９６３年　大山さん３９才　５冠達成

　　　　　　　　１９５７年　升田さん３９才　３冠達成

 

２０２２年度２０才　５３－１１　勝率　０．８２８１２５　歴代８位

昨年度は、実は１敗しかしていない説　将棋世界６月号　鈴木宏彦さん

タイトル戦での７敗　番勝負で　すべて防衛５　新たに獲得１なので　０敗

棋王戦　挑戦決定準決勝で１敗　その後４連勝　タイトル獲得で　０敗

順位戦Ａ級で２敗　プレイオフを含めて　名人挑戦なので　０敗

王座戦　大橋さんに敗れる　１敗

４棋戦優勝　グランドスラムＶ４　トーナメント戦は文字通り　０敗

実は　５３－１　勝率　０．９８１４８　前人未踏　空前絶後　

 

５／２０土千種駅　メルパルクＮＡＧＯＹＡ　で　齊藤裕也四段の昇段を祝う会　

　お母様とは　お話ができそう　

４／２岡崎市で　直接　挨拶の言葉掛けができる　会釈が返ってくる

　お母様とは　お話ができ、　ゴリラを飾って頂いており嬉しかった

 

最優秀棋士賞　おめでとうございます　　

六冠　二人目の達成

　史上最年少記録達成　おめでとうございます

七冠へ向けて始動

　　六冠（当面は叡王）を防衛できれば　七冠（名人王座）に向けて始動

藤井竜王　渡辺名人へ挑戦者　おめでとうございます

　３／２木　順位戦Ａ級９回戦　稲葉八段に勝ち　７－２同率首位

　３／８水　名人戦　挑戦決定プレイオフ　広瀬八段に勝ち　

Ａ級昇級　おめでとうございます

　３／９水　順位戦Ｂ１組　勇気さんに勝ち

　２／3木　順位戦Ｂ１組　阿久津さんに勝ち　

　　　鮮やかな寄せ　2八歩～攻めの手作り　6八金　4五飛　3一飛　

　　１／１３木　順位戦Ｂ１組 千田さんに負け

 

順位戦通算　１０－０　９－１　１０－０　１０－０　１０－２、

７－２で、５６－５　０．９１８0327　決定戦1-0

順位戦Ｂ1対戦表　　自力昇級１位／１３名中

　　前期Ｂ２　１０－０　全勝おめでとうございます 

順位戦 １８ 連勝　　４期で３９－１

　　デビュー以来連勝記録は、①１８中原さん　１８藤井聡太さん

　　　　　　　　　　　　　　③１６中村修さん

更新できず

王将戦　挑戦者決定リーグ　羽生さん６－０で１位　

羽生九段　藤井王将へ挑戦者　おめでとうございます

綜合警備保険株式会社　ＡＬＳＯＫ杯　王将戦　七番勝負 

 

三段リーグ　  ２０２３　８／１９土　

宮嶋健太四段昇段　プロ入り　おめでとうございます

　１４－２確定より　  最終１５－３は見事　　岐阜県

９／９土　最終２、１局　１４－４

上野裕寿四段昇段　プロ入り　おめでとうございます

三段リーグ　２０２３　３／１１土　最終２局

四段昇段　プロ入り　おめでとうございます

小山直希四段　森本才跳四段　柵木幹太四段愛知県西尾市　

３３６　３３７　３３８　　３３４齊藤裕也四段　３３３藤本渚四段

３３５

小山怜央さん　5人に３勝すれば棋士へ　合格　新四段　おめでとうございます

・棋士番号 328　高田明浩さん　(20歳)　
・棋士番号 329　横山友紀さん　(22歳)　勝ち
・棋士番号 330　狩山幹生さん　(20歳)と負け　１／　　
・棋士番号 331　岡部怜央さん　(23歳)に勝ち　１２／１２　怜央ｖｓ怜央
・棋士番号 332　徳田拳士さん　(24歳)に勝ち　１１／２８

受験料５０万円

 

２０２２／１２／２３　　５番勝負　第１局　２／５

渡辺棋王へ挑戦　おめでとうございます

３００勝達成　おめでとうございます

未公開含む　３００勝５９敗　２０２２／１２／２３

史上最年少　プロ入り最速　最高勝率での達成 　　　以下、アベマより

これまでの記録は羽生善治九段（52）の四段昇段後6年4カ月、21歳7カ月での到達。藤井竜王はプロ入り6年2カ月、20歳5カ月とそれぞれ記録を塗り替えた。

将棋の藤井聡太五冠＝竜王・王位・叡王・王将・棋聖＝（20）は名古屋市で指された第81期名人戦A級順位戦で24日、佐藤天彦九段（34）を破り、通算300勝（59敗、勝率8割3分6厘）を挙げた。日本将棋連盟によると20歳5カ月、プロ入りから6年2カ月での到達は最年少、最速で、勝率8割超えは初めて。

　これまで300勝目の最年少、最速記録は羽生善治九段（52）＝95敗、勝率7割5分9厘＝の21歳7カ月、6年4カ月だった。藤井五冠は2016年、最年少の14歳2カ月でプロになり、次々と記録を塗り替えながら、速いスピードで白星を積み重ねている。